こんにちは、skyrinrinです
皆さん、ドクターグリップというシャーペンを使っていますか?
ガシガシ書けるし
手が疲れにくいよね!
太めのボディなので指先に力が入りすぎず
長時間使っても疲れにくいのが魅力のシャーペンですよね。
今回は、そんなドクターグリップが
ペン回しに向いているのかについて話していきます。
ぜひ、最後までご覧ください!
Dr.gripはペン回しに向いている?
では、早速ドクターグリップがペン回しに向いているのか
について話していきます。
結論…向いていません!
確かに回しづらいよね…
ドクターグリップは、
製図用シャーペンなど他のシャーペンに比べて
太くて短いので
ペン回しにあまり向いておらず、
正直回しにくいです。
また、フレフレ機構用の鉄芯が
回すたびに移動するので
そこでもちょっと不安定になって回しづらいかなと思いました。
技にもよるのですが、
ペン回しはペンの長さや幅、
重さや重心の位置が重要視されるので
総合的に見ても
ドクターグリップはペン回しをするのには向いていないと思いました。
壊れにくい!
ドクターグリップはペン回しに向いていないと
先ほど話したのですが、
他のペンに比べていい点が1つだけあります。
それは、壊れにくいことです。
ペン回しに使用されるペンは、
改造とか専用のものでなければ製図用のものが使われているイメージがあります。
製図用のシャーペンは、
ガイドパイプなどのペン先部分が
他のペンに比べて弱く、
落としただけで壊れてしまう
なんてことも全然あります。
ペン回しの技を練習していると
どうしてもペンを床に落としてしまいます。
落としても壊れにくいという面では
タフなドクターグリップがおすすめできるかもしれません!
まとめ
今回は、ドクターグリップがペン回しに向いているのか
について話しました。
回し見ればわかるのですが、
他のペンに比べてだいぶ回しにくく
初心者にはおすすめできません。
大人しくシャーペンとしての機能で楽しみましょう!
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