ペン回しのノーマルができない!キャッチのコツを紹介!

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勉強・文房具

こんにちは、skyrinrinです

学生の皆さん、誰もが一度

ペン回しに憧れますよね。

筆者
筆者

友達がやっててめちゃくちゃかっこよかった!

ペン回しの技にはループ技など様々な技がありますが、

ノーマルという初心者向けの技があります。

スタンダードで見栄えが良くかっこいいので

人気の技です。

今回は、そんなペン回しのノーマルのキャッチのコツ

についてできるだけわかりやすく、

自分が実際にできたときの話などをしていきます。

ぜひ、最後までご覧ください!

この記事はこんな方におすすめ!

・ペン回しのノーマルがしたい方
・ノーマルのキャッチができない方
・キャッチのコツが知りたい方

ペン回しのノーマルが難しい!

ペン回しのノーマルを練習してるんだけど

なかなかできない…

筆者
筆者

回すまではなんとかできてもキャッチをするのがハードル高いよね!

ペン回しのスタンダード技

ノーマル!

比較的簡単な技で、

親指と人差し指でペンを支え、

中指で弾いて親指を軸に回す

というような技です。

キャッチができない…

ノーマルの難しいところは、

・ペンを親指を軸に回すこと
・回すときの力加減の調節
・人差し指当たらないように滑らかに回すこと
・ちょうど1回転してキャッチすること

などがあり、

今回は特に難しいキャッチを紹介していきます。

筆者
筆者

コツがつかめるまで何十回も練習したな~

キャッチのコツ

ここからはノーマルのキャッチ手前まで(回すところまで)ができる前提で話しています

では、ここから

ノーマルのキャッチのコツなどを

実際に僕ができるようになった時の話をもとに話していきます。

キャッチをする上で重要なのは、

ペンを回す力加減です。

なるほど…

どうしてもキャッチをするときの

手の形や動きに気を取られてしまいますが、

重要なのは中指でペンを弾くときの力加減です。

力加減さえうまくいけば回したときに

自然と人差し指と親指の間に収まるようになります。

力を入れ過ぎてペンが吹っ飛んでいくというのが

初心者にありがちなのですが、

力を強い状態からではなく

ほんとに弱い力から段々力を強くして

勢いで回るようになるのをイメージして練習しましょう。

力加減の練習をするときはペンを持っていないほうの手で

ペンの端を支えて、

安定するようにしましょう。

黄色部分に親指: 赤色部分に人差し指: 青色部分を支える

1回転して親指と人差し指の間に収まるようになってきたら

ちょうどいいタイミングで親指と人差し指でペンを掴みましょう。

筆者
筆者

回すときにペンを水平にするのも重要だよ!

まとめ

今回は、ペン回しの技

ノーマルのキャッチのコツについて紹介しました。

ノーマルは最初はできなくても慣れれば

癖でやってしまうほど簡単な技です。

授業中などにやってしまうと顰蹙を買ってしまうので

やめた方がいいですが、

めちゃくちゃかっこいいのでぜひ挑戦してみてください!

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