学校の本を借りたまま卒業をしてしまった！どうすればいいの？現役中学生が徹底解説！

こんにちは、skyrinrinです

学生の皆さん、学校に図書室ってありますよね。

本をどのくらい読むのかで、

使う回数が大きく変わってくると思います。

でも、学校図書で読むことのできる本は

借りるのであって自分のものになるわけではないですよね。

ということで、今回は

学校の本を借りたまま卒業してしまった場合

どうすればいいのかについて話していきます。

ぜひ、最後までご覧ください！

学校の本を返し忘れてしまった…

学校に必ずある図書室

本を読むことは人によって好きな人や嫌いな人がいますが、

学校にある数少ない娯楽の中で人気のものだと思います。

学校の図書室のシステムは、

一定の期間借りられるというもので

返していなかったり、

長く借りてしまっていると

滞納を知らせる紙が届いたり

図書委員から返すように言われますよね。

大体の人は、学期末前や

卒業前に返すと思うのですが、

家に持って帰っていたりすると

誰も気づかないまま返さずに卒業してしまった

なんてことが起こってしまいます。

どうすればいいの？

学校の本を借りたまま卒業してしまったらどうすればいいのか、

それは、必ず返すことです。

面倒くさかったり、

恥ずかしかったりするかもしれませんが、

わざとじゃないにしろ

学校のものを借りパクしてしまっているわけなので

立派な窃盗になってしまいます。

かといって訴えられるかといったら

そういうことはないと思いますし、

ネットを見てみると、

学校の本を借りたまま、まだ持っている

というような人も結構いました。

しかし、罪に問われるとかそれ以前に

人間としての問題で、

その本がなくて困っている人がいるかもしれないので

絶対に返すようにしましょう！

まとめ

今回は、学校の本を借りたまま卒業してしまったときにどうすればいいのか

について話していきました。

この記事を読んでいるということは、

少なからず罪悪感や返さなきゃ

という気持ちがあるのだと思います。

後悔がないように必ず返しましょう！

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