【中学生必見!】学校にシャーペンは何本持っていけばいい?実際に自分がしているのを参考に紹介します

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勉強・文房具

こんにちは、skyrinrinです

皆さんは、シャーペンをつかっていますか?

特に小学校で禁止にされていたけど中学校で解禁された中学生の皆さんは、

いろいろな場面で使っていると思います

ぼくもそうです

最初はシャーペンなんて鉛筆の代わりだと思っていたのですが、

友達「N君」にシャーペンの魅力を教えられてしまったときから

どんどん沼にハマって、

気づいたらS20や、オレンズネロなどの高額のシャーペンに手を出してしまっていました

どんどんシャーペンが増えていくと

筆箱に入りきらなくなったり

よく使うペンを見つけづらくなってしまったりしてしまいます

そこで!

今回は、筆箱にシャーペンをどのくらい入れていけばいいのかを

実際に自分がしているのや友達がしているのを参考に紹介していきます

ぜひ最後までご覧ください!

自分にあった本数を見つけてみよう!

持っていく本数は、

自分の使っている筆箱の大きさや

形状、他に持っていく文房具の量などによって違ってくると思います

まず、どのくらいシャーペンを持っていくのがいいかを考えるために、

判断材料をいくつか紹介します

どのくらい持っていけばいいかの判断材料は、

・自分の持っているシャーペンの本数

・筆箱の大きさや形状

・他に入れる文房具

などです

ほかにもあるかもしれませんが、

今回はこれを判断材料として進めていこうと思います

自分の持っているシャーペンの本数

まずは、自分が持っているシャーペンの数を数えていきましょう

ぼくが持っているシャーペンは、

S20、オレンズAT、Tect 2way…

合計で7本ありました!

さすがに、7本も学校に持って行くのは多いですよね

みなさんも、まずはシャーペンの本数を数えていきましょう

ちなみに、さっき紹介した

S20、オレンズAT、Tect 2wayは

魅力などを記事で紹介しているのぜひ読んでみてください!

ほんとにおすすめの3本です!

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筆箱の大きさや形状

次に考えてみて欲しいのは筆箱の大きさや形状です

筆箱といえばどのような形のものを思い浮かべますか?

筆箱といっても最近は本当に種類が多くて、大きさや形状も多種多様

一概に何本持っていったほうがいい

なんてこといえません

そこで今自分が使っている筆箱の大きさや形状を確認してみてください

ものによってはたくさん入るやつや、

ペンスタンドのようになるようなものなどほんとに多種多様です

ちなみに、ぼくが現在使っている筆箱は、

こんな感じの巻物?のような形をしているものです

これ、初めてみた方も多いかと思いますがほんとに使いやすいです

ペン立てみたいにもなるし、

広げると、持っていっているものを一気にみることができます

ただ、あまり入んなかったり結構壊れやすかったりするんですけどね…

今度、記事で詳しくまとめようと思います

また、自分語りですが

これの前に使っていた筆箱は、

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これです!

カップヌードルの形してるやつです

完全に見た目が好みだったの買いました

こう並べてみるとぼく結構変なもの使ってますね

…では、本題に戻っていきます

皆さんは、どんな筆箱を使っていますか?

これが、持っていくシャーペンの本数を考える上で一番重要になる要素だと思います

ぜひ、自分が今使っている筆箱を見て

どのくらい持っていけばいいのか考えてみてください

他に持っていく文房具

次は、他に持っていく文房具について考えていきましょう

筆箱はシャーペンだけを入れるものではありません

勉強に使うのに必要なものや便利なものなどを入れるので

圧迫してしまいます

これも多種多様で、

最低限必要な、シャーペンや鉛筆、消しゴム、赤ペンや青ペン、定規、のりやハサミだけを持っていく人もいれば、

付箋や、いろんなカラーペン、マーカーペン、

修正テープやテープのりなど様々なものを持って行っている人もいます

ぼくが、さっき紹介した筆箱に入れているものは、

各種ペンとシャー芯と消しゴムだけです

えっ!定規とかのりは?

って思ったかもしれませんが、

ぼくは筆箱を2つ持っていってるので心配ありません

最近だと結構みんな2つくらい持ってますよね

持ち運び用の小さめのやつとたくさん入るやつがあると便利ですよ

では、ここまでで

持っているシャーペンの本数と、

筆箱の大きさや形状、他に入れる文房具について知れたと思うので

次は、実際に自分が持っていくのに最適なシャーペンの本数を見つけましょう!

実際に自分持っていってる筆箱の中身

さっき紹介したので、

自分が何本ぐらい持っていけばいいのかが、大体わかったと思います

では、ここからは実際に自分(筆者)が持っていってる筆箱の中身

実際に持っていってるシャーペンの本数を紹介していきます

筆箱の中身

さっそく、筆箱の中身を見てみましょう!

筆箱壊れてるしめちゃくちゃ見づらいかもしれませんが気にしないでください

こんな感じです

右から、シャーペン各種

4色ペン、色ペン3本、マーカーペン4本、消しゴム、シャー芯4箱

です

結構入っていますね

絶対シャー芯4箱もいらない…

このほかに、のりやハサミ、定規、コンパスなどを持っていくための

筆箱も持って行っています

では、本命のシャーペンの本数について触れていきましょう

ぼくが、今筆箱に入れているシャーペンは、

S20、オレンズAT、Tect 2way、モノグラフ、友達からもらったよくわかんないシャーペンの5本でした

ただ、このうち実際に使っているのは

上位3つだけです

しかも、その日によって使いたいペンの気分が変わるので1日に使うペンは1種類か2種類だけです

モノグラフと友達からもらったペンなんて、

ここ数ヶ月使っていない気がします

あんまりたくさん持って行っても

使わないもののほうが多い気がします

結論

では、ここまで話してきたことを踏まえて

どのくらいシャーペンを持っていけばいいのかをまとめていきます

結論!持っていくべきシャーペンの本数は…

3本です

これは、ぼくの経験と独断と偏見で決めさせていただいたのですが、

学校に持っていくシャーペンの本数は3本が最適だと思います

理由はいくつかあって、

・1つが壊れても作業が止まらない

・多すぎなく筆箱を圧迫しない

・多すぎると使わないのがでてきてしまう

などがあります

3つあると、もしも1つが壊れてしまっても予備になり作業を止める必要がなくなりますし、

多すぎると、筆箱を圧迫したり

使わなくなるシャーペンがでてくるからです

これは、ぼくなりの考えなのですが

3本のうち、

①0.5mmのメインのシャーペン

②0.3mmの細かい作業をするシャーペン

③壊れた時の予備など

のように役割を決めておくと、

もっと実用的で無駄がなくなると思います

自分の用途や環境にあった最適なシャーペンの本数を見つけましょう!

まとめ

・シャーペンの本数は筆箱の大きさや形状他に入れるものなどで変わる

・シャーペンの本数は3本が最適

・本数を決めるだけでなく明確な役割を決めるともっと合理的

3本という数字はあくまで、

ぼくが考えて、いいかなと思った本数です

実際には、人それぞれ自分に合った本数が違うと思います

いろいろと試してみて、

自分にあったシャーペンの本数をみつけましょう!

この記事を読んで少しでも参考になれたらうれしいです!

文房具関連で、

“S20”“オレンズAT”などのシャーペンを紹介している記事が、

文房具のカテゴリーにまとめてあるので気になる方はぜひご覧ください!

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