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クルトガダイブは書きにくい!?書きやすさについて実際に検証してみた!

クルトガ
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こんにちは、skyrinrinです。

皆さん、クルトガダイブって知っていますか?

筆者
筆者

もちろん!

文房具好きな方なら絶対知っている

憧れのシャーペンだと思います。

今回は、そんなクルトガダイブ

SNSで“書きにくい”という声が多いことについて、

実際に検証していきたいと思います。

ぜひ、最後までご覧ください!

この記事はこんな方におすすめ!

・クルトガダイブが書きにくいのか知りたい方
・クルトガダイブの書きやすさについて知りたい方

クルトガダイブは書きにくい!?

では、早速本題のクルトガダイブは書きにくいのか

ということについて話していきます。

結論…人による!

筆者
筆者

まあ、こうなっちゃうよね~

書きやすさ、書きにくさは

人の感性に大きく左右されると思うので

結論は、人による

ということになりました。

ただ、

自動芯出し機構が搭載されている

数少ないシャーペンの中で一番引っかかりや違和感が少なく、

書きやすいものだと感じるので

個人的には書きにくくはないんじゃないかなと思います。

自動芯出し機構搭載の
他のシャーペンの書きやすさや引っかかりについての

記事はここから読めるよ!

SNSでのつぶやき

ここまで僕の主観的な意見で話してきたので、

実際にXでのつぶやきを見ていきます。

のように書きにくいという意見の人もいれば、

のような感じで書きやすいという投稿も多く、

一概に書きやすい、書きにくいということは決められないと思います。

また、

のような意見もあったので、

持ち方や筆圧のかけ方、

使い方や個体のあたりはずれなどに左右されそうです。

筆者
筆者

結局は人による!

書きにくい原因は??【先端のブレ・キャップの邪魔さなど】

では、ここからクルトガダイブが書きにくいといわれている

原因について話していきたいと思います。

書きにくいといわれている原因は、

いくつかあると思うのですが、

・先端がブレル
・芯が引っ込む(クルトガエンジン特有の沈み)
・グリップが滑りやすい
・大きくゴツゴツしている
・キャップが邪魔

などが考えられると思います。

筆者
筆者

製図用になれちゃった人はあんまり向いてないかもね~

特に先端のブレは僕も最初使った時に

違和感を感じたため書きにくいと感じる大きな原因だと思います。

キャップが邪魔…

クルトガダイブの特徴の一つに、

キャップがあると思うのですが

はっきり言って邪魔です。

筆記するときに手にあたるし、

大きいのであまりよく手元が見えません。

筆者
筆者

高級感あるし、
キャップ外すときの音と感触は好きなんだけどね~

なので僕の場合は筆記するときはキャップを外すというような対策をしています。

クルトガの感触が苦手な方には向いてないかも…

クルトガダイブには、

クルトガエンジンというクルトガ独自の機構が

搭載されているため、

クルトガ系のシャーペンを使ったことがある人ならわかると思うのですが、

紙に接触するときに少しペン先が沈んでしまいます

KSモデルからだいぶ軽減されたけどね

その先端の沈みでペン先がぐらついたりして

筆記が安定しているとはいえません。

クルトガの沈む感覚が苦手な方は

クルトガダイブがあまり向いていないと思います。

筆者
筆者

もしかしたら壊れている可能性もあるから
気になる人は症状をチェックしてね!

慣れると気にならなくなる!

最初は、違和感を感じても

上のポストのように使っているうちに慣れていきます。

筆者
筆者

僕も最初はうまく書けなかったよ!

なので、最初は違和感を感じたり

筆記しづらいな~と思っても一度慣れるまで使ってみてください!

自動繰り出し芯がとがり続けることなど

ほかのペンには無いメリットが詰まっています。

まとめ

今回は、クルトガダイブが書きにくいのか

ということについて話していきました。

人によって感性がそれぞれなので

なんともいえないのですが、

クルトガの書いたときの感触が嫌いな方は

“書きにくい”と感じると思います。

といっても慣れると自動芯出しや芯の回転など

他にない最高の機能を持っているので

慣れるまで一度使ってみてください!

このブログでは他にもクルトガダイブなどの文房具について

記事を投稿しています。

気になる方はぜひ、他の記事もご覧ください!

筆者
筆者

この記事が少しでも参考になれたら嬉しいです!

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