こんにちは、skyrinrinです。
学生の皆さん、GIGAスクール構想で1人1台端末が支給されましたよね!
僕の学校では1人1台クロームブックが支給されてそれでレポートを書いたり、
調べ学習などをしたりしています。
今回は、そんな学校のパソコンを壊してしまったり、
失くしてしまった場合、どうなるのか
ということについて調べてまとめてみました。
ぜひ、最後までご覧ください!
学校のパソコンを壊してしまった…
配布されたパソコンを落として壊しちゃった…
学校から配布されたノートパソコンやタブレット端末のようなものを
落としたりして壊しちゃったりするような人が学校に1人くらいはいると思います。
僕の学校にもいたな~
精密機械なので乱暴に扱ったり
というようなことはないにしても、
うっかり落としてしまったり、
どこかにぶつけたりしてしまう事故によって
配布されたパソコンを壊してしまうことがあると思います。
壊してしまった場合はどうなるの?
では、ここから学校のパソコンを壊してしまった場合
どのような対処をされるのかについて話していきます。
保険に入っている場合は…
まずは、保険に入っている場合についてです。
これは実際にあった話なのですが、
僕の友達が他の人の机に置いてあるクロームブックにぶつかって
落としてしまい、壊してしまった
という事故があったのですが、
そのときは、保険に入っていたらしく友達が負担したお金はなかったそうです。
このように学校で保険に入っていたり、
個人でそのような保険に入っている場合は、
弁償しなくても良かったり、弁償する額を減らすことができると思います。
保険入っててよかった~
弁償も…
次は、保険に入っていない場合についてです。
その場合、ほぼ100%弁償になると思います。
負担額は10割自分になるのか、
いくらか学校が払ってくれるのかはわかりませんが、
確実に弁償しないといけないことになると思います。
大体学校で配布されるような端末は2万~5万円前後だと思うので
完全に壊れていなければ修理の費用を負担することになると思います。
失くしてしまったらどうなるの?
最後は、失くしてしまった場合についてです。
この場合は、保険に入っていない場合
確実に全額弁償になると思います。
ヒェッ
故障や破壊の場合は、完全に粉々になってたりしない限り
使えるパーツがあったり、
修理に出せば何とかなることが多いので修理代を負担
というような形になると思うのですが、
失くしてしまった場合は、ものがないわけですから確実に
全額負担になりますし、
壊してしまった時と違い、完全に過失は自分にあると判断されるため
保険も降りにくいと思います。
気を付けないと…
まとめ
今回は、壊したり失くしてしまった場合の対処法について調べてまとめました。
やっぱり壊したり失くしたりしてノーダメージってのは無理そうですね。
確実にいくらかの負担はしないといけないし信用にも関わってきます。
できるだけ壊したり失くしたりしないようにしましょう。
このブログでは他にも学校のパソコンでゲームをする方法や、
監視について、制限を解除できるのかなどについて話しています。
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この記事が少しでも参考になれたら嬉しいです!
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