オレンズATって?廉価版の自動芯出し機構についてどんな場面で使うかや魅力、壊れやすさについてなどを実際に使ってみてまとめてみました

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勉強・文房具

こんにちは、skyrinrinです

突然ですが私は、今までS20というシャーペンの0.3mmを使っていたのですが、

それだと、0.3mmということで素早く書くことができませんでした

なので、0.5mmのほかのシャーペンを使っていると、

素早くは書けるのですが、2Bを使っていてすぐに芯がなくなって、芯を出すために頻繁にノックをしないといけません…

そんな悩みを解決するために、今回は!

「オレンズAT」を買ったのでそれのレビューをしていきたいと思います!

購入を考えている方はぜひご覧ください!

オレンズATって?

まず、オレンズATについて説明しましょう

正式名称は「オレンズ AT デュアルグリップタイプ」

デュアルグリップとはオレンズシリーズ独自の金属のグリップに、

滑り止めのラバーが内側からでているようになっているもののことです

この説明だけではわからないと思うので、このあと詳しく説明します

オレンズATは「ぺんてる」が販売しているシャーペンで、

同じくぺんてるで販売されている、オレンズネロの廉価バージョンです

オレンズネロとは、初めてぺんてるが販売した自動芯出し機構のシャーペンです

オレンズネロの値段は3000円にたいして、

オレンズATの値段は2000円と、1000円も削減されているということになります

オレンズATの販売されているカラーバリエーションは、

ダークレッド、ダークブルー、グレー、シルバーの4色で、

私が買ったカラーはダークレッドです

写真ぶれていてすいません…

どれも落ち着いているカラーで、書いていてもギラギラとしておらず集中力が切れません

芯の太さは、0.5mmだけで、

オレンズネロの0.2mm、0.3mm、0.5mmの3種類に比べると自由度が低いと言えますが、

そもそも、オレンズATを使う場面はきれいに字を書くときというよりかは、

急いでいるときや、時間が勝負のテストの時などなので、あまり気にならないと思います

オレンズATの魅力

ここからは、そのオレンズATの魅力を話していきたいと思います!

①途切れない集中力、自動芯出し機構

Pentel オレンズATデュアルグリップタイプ

1つ目の魅力は、

このオレンズATの最大の魅力である、自動芯出し機構です

自動芯出し機構とは、その名前の通り自動で芯が出てきて書き続けることができる機構のことです

通常のシャーペンの場合、芯がガイドパイプから出ている分しか書くことができず、

芯がなくなれば当然ノックをしないといけません

しかし、この自動芯出し機構のシャーペンは常に芯が出続けているため、

芯が途切れることなく書き続けられます

自動芯出し機構の仕組みは、ガイドパイプと呼ばれる芯を守っている鉄のパーツがほかのペンと違い、

引っ込むようになっており、芯がなくなって紙と擦れたときに少し引っ込むことでその引っ込んだ分の芯がにょきと出てきて

芯がなくなるまで書き続けることができるようになっています

自動で芯がでるシャーペンはほかにもいくつかあり、

同じような仕組みだと、PILOTが販売している「S30」のオートマチック機構や、

全く違う仕組みだと、三菱鉛筆が販売している入手困難のシャーペン、

クルトガダイブの一定の画数で芯が自動で出てくるものなどがあります

完全にノックをゼロにすることはできない

ここまで、永遠に書き続けられると説明していきましたが、

実際には、そうではありません

これは私の筆圧も関係しているのかもしれませんが、

自動芯出し機構の仕組み的に最初にガイドパイプから出ている芯がなくなったら、ガイドパイプが

常に紙と擦れている、という状態になります

すると、うまくいくときはそのまま書き続けることができますが、筆記する角度が悪かったりすると、

ガイドパイプが紙に強く擦れて跡がついたり、かすれたりします

さらに、仕方ないのですが常にガイドパイプが紙に擦れているので引っかかるような感覚があり

集中力を切らしてしまうことがあります

なので、ほかのペンに比べると何倍もノックする回数を減らすことができますが、

完全にノックゼロにすることはできません

といっても、気になるかどうかは人によるのでこれは参考程度に聞いてください

②折れないための工夫、ガイドパイプ収納機能

シャーペンのペン先にはいくつか種類があり、ドクターグリップのような太くて短く、

簡単に曲がらないようなものもあれば、

S20のようにガイドパイプが細長く、曲がりやすいものもあります

私も2回ほど、S20を床に落としてガイドパイプを曲げてしまったことがあります

オレンズネロや、オレンズATもS20と同じように、細長く繊細なペン先です

特にこの自動芯出し機構のシャーペンはほんの少しでも歪んでしまうと、

中で芯が折れやすくなったり、芯が詰まりやすくなったりして壊れてしまいます

なので、このシャーペンには落としても多少大丈夫なように、

書き終わった後に、ガイドパイプの先をしまうことができる機能があります

やり方は、ノックを押したまま机などに当てて押し込みます

そうすると、ペンのガイドパイプの部分をしまうことができます

ただ、しまっていても中で曲がってしまってガイドパイプが出てこなくなった、

というようなことも起こっているそうなので、落とさないようにしましょう

③持ちやすいデュアルグリップ

次の魅力は持ちやすいデュアルグリップについてです

デュアルグリップとは、オレンズATに搭載されている、金属のラバーに

ゴムのようなしっかりと握れるラバーを内側から出しているグリップのことです

ラバーの間隔はペン先に近づくにつれて、

だんだん短くなっており、とても握りやすくなっています

金属なのですが、冷たいというわけではなく、

少し暖かみを感じます

滑ることがなく、がっしりと握れるのですが、

長時間使っていても手が痛くなりません

④安定感のある低重心

このシャーペンの握りやすさには、

デュアルグリップのほかに低重心もあると思います

オレンズATのグリップとペン先には金属が使われているため、

重心が普通のシャーペンよりも下になっています

これにより、手先のブレがなくはっきりと字に焦点を当てることができます

ただ、15gと重すぎないため

一つ一つの字を書くのをすらすらと書けるため、

速く字を書くことができます

ただ、それによりほかのシャーペンよりもちょっと字が汚くなってしまうかなぁ

と、個人的に思います

⑤被らないカラーバリエーション

このオレンズATの上位互換であるオレンズネロ

の1色しかありません

まあ、「ネロ」という言葉の意味は、黒という意味なので仕方ないかもしれませんが。

ただし、オレンズATには

・ダークレッド

・ダークブルー

・ダークグレー

・グレー

の4色があります

これにより、オレンズネロだとクラスのみんなが同じ色で見分けがつかなくても

このオレンズATは4色があり、色が被る確率を少なくすることができます

シャーペンに名前を書くのはダサいのでなしとして、

なくした時に、自分の色が自分しか持っていなかったら

「この色は自分のだ!」

となることができます

しかもこの4色はすべて落ち着いており、

高級感を感じます

皆さんも自分がいいなと思ったものを買ってみてはいかがでしょうか?

オレンズATを使う場面

オレンズATを使っていると、どうしても私の場合

字が汚くなってしまったり、ガイドパイプが擦れて跡になることが起きてきます

なので、私がオレンズATを使う場面は

板書をするときではなくてワークを解くときや、テストを解くときなどの

時間がなかったり、効率よく書きたいときに使っています

少し贅沢ですが、

シャーペンは一つのものをすべてに使うのではなく、

用途に合わせて変えていけばいいと思います

まとめ

・オレンズATの正式名称は「オレンズ AT デュアルグリップタイプ」

・値段は2000円

・魅力は芯がなくなるまで書き続けられる自動芯出し機構

・ペンの持ち方や角度によっては、ノックの回数をゼロにはできない

・カラーバリエーションは4色で、どれも落ち着いており高級感がある

・オレンズネロと違い、芯の太さは0.5mmしかない

・ガイドパイプを折らないために収納できる機能がある

・低重心で重さは15gほど

・使用用途は急いでいるとき

やはり、シャーペン1本でも勉強の効率は全然違ってきますね、

オレンズネロの3000円が少し高いかな、と思った方などにおすすめのシャーペンです

ぜひ皆さんもこのオレンズATを使ってみてください!

S20や筆者おすすめの”Tect 2way”などのシャーペンについての記事は、

文房具のカテゴリーにまとめているので気になる方はぜひご覧ください!

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